11月10日、飲みヤンバル。








こんばちは、ヤンバルでございます。

二度目ましての、呑みヤンバル、『菜』さんです。

今日は早く入れたので。(でも、一杯だけいただいて帰るつもりだったんですけど)

『選べるおつきだし』(これって凄いシステムだと思うんですけど…)は、鶏の湯引きポン酢、をいただきました。

しっかりした歯ごたえに仕上がっている鶏肉の湯引きに、お手製のポン酢と大根おろしが。

で、一杯だけ、ということで、『夏田冬蔵』をいただきました。酒蔵の方が「夏は田んぼで、冬は蔵で、酒を造る」という意味を込めて命名されたお酒だと教えていただいて。

うん、すっきりしてて飲みやすいお酒です。

続けて、牡蠣酢を。つき出しと同じくポン酢で。

聞くと、このポン酢、店長さんのお手製とか(レシピをくわしく教えていただいたのではないのですが、醤油辛さが勝でもなく、柑橘系の酸味が強すぎるでもなく、まさにポン酢)。道理で美味しいわけです。

それから〆に、(早いでしょ、と言うつっこみはおいといて、です)辛み大根のおそばを頼んだのに、メニューを見て見つけてしまった鱧の骨煎餅を頼んでしまう。

この段階で一杯目が空になっていたので、つい、お代わりと言うことで、『西乃極(にしのきわみ)』をいただいてしまいました。

店長さんに『一杯だけ、って言ってませんでした?』と、言われる始末。はい、そう言ってました……。

こちらのお酒もキリッとして飲みやすい。でも、ガツンと来る感じ。これはアカン、飲み過ぎるヤツや。

骨煎餅、からっと揚がっててぱりぱりで歯ごたえ、食べ応え十分。これははまるよね~♪

〆のおそばは、辛み大根の良く効くこと。〆の〆でそば湯までいただきました。

今日もごちそうさまでした。

色々とありがとうございました。めっちゃたのしかったです~♪

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